19.曲に使われる音階について

楽曲に使われる音の列についてですが、現在私たちが一般的に使用しているドレミファソラシドという音の呼び名ですが

これはローマカトリック教会のお経のUt.Re.Mi.Fa.Sol.La.Siという7行の頭文字を各音にあてはめたもので、日本ではハニホヘトイロハをあてはめていますよね。同様にドイツではC.D.E.F.G.A.H.C、英語圏ではC.D.E.F.G.A.B、フランス語圏ではラテン語圏なのでドレミファソラシドに近い発音で一般に普及しています。つまりドレミはイタリア語(ラテン語の後継言語とも言えますね)なんですね。さらに中国や東南アジアでは4音や5音の音列を使用し、沖縄では中国から伝来の5音音階にもとづいて独特の(レはあまり使用しないがそれとラがない)メロディーラインが使われています。日本ではこの他に3種類ほどの音階を使う音楽の系統がありこのことについては私も勉強不足で申し訳ありませんが、のちほどこのブログでも取り上げていきたいと思います。